2008年07月04日

ミュージシャンになるの僕は

はじめて買ったCDは、近藤真彦のミッドナイト・シャッフル。
はじめて聴いたアルバムは、もともと家にあったビートルズの赤盤・青盤。

ブルーハーツを聴いたから、たぶんこっちの方に来てしまいました。
ギターを買ったはいいが弾けるようになる前に投げてしまったので、(物理的にではなく精神的に)けっきょく今も何も楽器を弾けないままですが、いいのです。ミュージシャンになるの僕は。


「アンドロイドルーガ」
http://d.hatena.ne.jp/torauma_boxer/


うそです。なりません。
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2007年07月24日

恋の、恋の、恋の

あ。

そういえば、ずっとこっちを放置していました。最近はこっちで絵日記を書いています。

「よこたギャン」
http://toraumaboxer.jugem.jp/

のんびり、と。
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2007年05月27日

「なに座?」「フリーザ」とかいう懐かしい会話

あと「今何時?」「おやじぷんぷん、がびょう」とかね。親父プンプンはまあわかるとして、なんだ最後の画鋲っていうのは。踏んだのか?悪質な嫌がらせなんだろうか?なんて今更思ったり、してみた。

なんつーか小学生くらいのときに感じてた季節感みたいなものって、年をとるごとにどんどん薄れていきますよね。って俺まだ21なのだけど。でも、そういう感覚がなくなり始めるのってそれこそ中学の終わり頃とかだった。まして高校入ってからなんてもう、すごいちょっとしか感じられなくなってきてたもん。あの、なんつったらいいのかなー。季節の変わり目の、楽しみな感じとか、さみしい感じとか。うまく説明できないんだけど。あるんすよ、絶対。子供のときにしか見えない世界っていうのが。

夜9時に寝て、お小遣いなんて月500円くらいで、なんかわかんないけどコーラは飲むなって言われてて(骨とけるから?)初めて自分のお金で、っていうかそれも親からもらったお金だけど、自動販売機で缶ジュース買うだけでなんか嬉しかったもんなー。まあ、その頃俺の身長は130センチ台で、自販機の上の方はジャンプしないと届かなかったっていうのを今思い出したよ。コーラとか、アクエリアスとか買うときジャンプして、ボタンをバーンて押すのよ。なんか知らないけどあれ上の方にあるから。大体並び順決まってんだろうなぁ、自販機の飲み物って。あと、関係ないけど自販機でジュース買う時どれにしようか迷ってボタン同時に押すと、カンペキに同時に押せてれば、より左上に近い方が出て来るらしいよ。すげー昔にめざましテレビのめざまし調査隊で見た。「うわ、そーなんだ!」と思って、ずっと覚えてんだよね。

くだらない事ほど忘れねぇのはなんでなんだろーなー。チョ・チョニッシーナ・マッソコぶれっシュ・エスボ・グリバンバー・ベーコンさん、とか。あー、すげえ好きだったなぁ、すごいよ!マサルさん。いや、今も好きなんだけどね。
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2007年05月22日

椎名町サンロードの脇道で

昨日マジで久しぶりに東京P.R.Oの稽古に(途中から)出たのだけど、一時間ちょっと動いただけなのに今筋肉痛になっとる。筋トレしたわけでも、そこまで激しい運動でもなかったのに。完全に、運動不足。

稽古のあとに居酒屋でビールを飲んではじめて「やばい俺今日なにも食べてなかった」って気付いた。だめだこりゃ。

東京P.R.Oは今年8月に池袋で公演を行う予定でございますよ。僕はまだ出るのか、出ないのか、わからないんですけど。それははっきりしたら、また。
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2007年05月21日

(fiction)トラベリング・アンダー・ザ・レイン

気付いたら、僕の視界には地面が広がっていた。

反射的に僕は両手を突き出す。と同時に手のひらが地面とこすれ、続いて肘、腕。体をよじらせて、砂ぼこりを巻き上げながら倒れこむ。またも、ぐるん、と急に視界が変わり、僕の目に映ったのは、楕円形に引かれた白線をなぞるように向こうに走ってゆく体操着姿の幾人かと、目の前に転がる真っ赤なバトン。やべえ転んだんだ、と思った時にはもう、僕はまた走り出していた。前を走る、敵の組の生徒を追いかけて。

そこで目が覚める。アパートの、僕の部屋の、僕の布団の上。朝、6時32分。Tシャツがひどく汗ばんでいるのは、ジャージを着たまま寝たせいか、それともさっき見た夢のせいなのか。アパート全体を叩く、ざーっ、という音で外の天気に気付く。どおりでこの時間にしてはいつもより暗いわけだ。

高校の体育祭の、リレーを走ったときの夢だった。優勝がかかったその競技、怪我をしたバスケ部のあいつの代わりに僕が急遽出ることになったんだ。「お前だったらいけるだろ」って、あいつ言ってたけど、僕は運動部でもなんでもなかったし、足の速さも本当にそれなりで、運動部の奴とじゃ比べものにならない。でも僕は任されたことが嬉しくて「やるよ」って言ってた。それで、まあ、本番が、あれだ。すっ転んだんだよね、見事に。赤組の僕が転んだ瞬間、赤組の応援席にいた奴らがみんなため息ついて「あー」っていうでかい声が聞こえたって隣のクラスの奴が言ってた。ため息って、音、すんのな。貴重なデータがとれました。そんなデータ、なんの役にもたちゃしないけどさ。

雨音を聞きながら僕は思う。なんで今になってこんな夢見るんだ。高校を卒業して、もう数年。起きたばっかりで鈍く痛む頭をかきむしりながら、ぼんやり、窓の方を眺めている。擦りガラスの向こうはきっと大雨だ。小さいビニール傘をさして、でもそれじゃあ雨を避けきれずに、濡れながら外を歩く自分の姿を想像して、僕はちょっと憂鬱になった。いや、嘘。かなり、憂鬱になったと思う。

さっきまで念入りに、レジ前のお菓子売り場で駄菓子を選んでた、保育園か幼稚園に通ってるくらいのこどもが、意を決してレジにお金を持って行った。握りしめていたなけなしの2、300円くらいを出して、ちょっと緊張気味にレジを打ち終わるのを待ってたら「728円です」なんてとんでもない金額を言われてびっくりしてたんだよ。原因は簡単なことで、そのお菓子売り場には、よっつで100円のお菓子と、ふたつで100円のお菓子、それと、ひとつで100円のお菓子があるから、きっと、見間違えちゃったんだよな。さっき一生懸命選んでたお菓子をレジでどんどん減らしていって、結局最後にはふたつくらいになっちゃって、なんか僕まで、「あー」と思った。

どうにもできない、ただ見てることしかできないやるせなさ。他人のことだから関係ないといえば関係ないのだけど、なんだかそれで片付けるには切なすぎる。ともかく、ため息つくしかなかったよ、その時の僕にはさ。その時の僕がもしたくさんいたなら、あの体育祭の時の赤組の応援席みたいに「あー」っていうため息の音がしていたんだろうな。

布団から体を起こした状態で。ただなんとなく、そこにいる。相変わらず雨音が響く部屋の中、朝6時36分。喉の乾きに気付いて、僕の頭の中はさっきの子供のことから、いま冷蔵庫の中に入ってるはずの飲みもののことにシフト・チェンジする。確かまだ、お茶も、ミルクコーヒーも残っているはずだった。

昔なにをしたかよりも、今なにができるかの方が、よっぽど大事で、考えるべきことなのに。昔を思い返してしまうのは何故なんだろう。もう触れる事も、変える事もできない事が、いつまでもひっかかかって消えないのは一体どうしてなんだろう。いくつもいくつも沸き上がる疑問にいちいち納得のいく答えをつけようとしてしまうのは、きっとただ、安心したいからなんだろう。

やり残したことも、やり直したいことも、そりゃひとつもないって言ったら嘘になるよ、でも、そんな、やり直すなんてさ、今さらもうできないんだよ。早いとか遅いとかじゃなくて。今しかないんだから。明日の事だって、わかるようで実はわかんないんだぜ。

どうして別れることになったのかわからない昔の恋人のことや、半ばやけになってパチスロに突っ込んだ8万円のことや、文化祭のとき体育館のステージでやったバンドのことや、夏の河原で見た花火のことや、雪の降る公園で言葉もなく抱き締めあったことや、どうすればいいのかわからずただ泣いたことや、楽しいことよりつらいことの方が、ちょっぴり、多かった、ような。

回想なのか、夢なのか、リアルではないけど、妙にリアリティのあることを考えながら。ここにいる僕の意識はいつでも、どこにでも行っちまう。アパートの部屋の、天井を見ながら。たしかに現実だった妄想に飛び込む。

なんだかいまいちすっきりしないのは。何度も思い返してしまうのは、きっと、どうしようもなく未練があるからだろう。ずっと引きずっているからだろう。捨てられなかったからだろう。でも、それはそれでいいんじゃねえのか、と思う朝6時41分。やみそうもない雨にまた憂鬱になる、そんな朝6時41分。
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2007年05月19日

厳しいなぁ、と思ったし

それは実際厳しいのだけど、俺がそう思うことで余計に厳しくなってる、っていうのはあるよね。なきにしもあらず。

俺の携帯のSDカードにはTheピーズばかりが70曲ばかし入っていて、相当だめなことばっかり歌ってる。それをたまに自分と重ねてみたりして、でも、重なりきらなかったりもして、とりあえずまぁ今俺がやることなんてのはいくつもなくて、ただ、どっちに行こうか迷ってるだけなんだわ。

人から頼まれたことを断れないのは、断ったことによって相手が少しでも残念がるんじゃないか、とか、そんなことを思ってしまうから。実際はそこまでじゃないし、断ったからってどうってこともないのだろうけど、なんだかなぁ。なんでだかなぁ。
posted by アイハラ at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

ゆるやかに下るバナナボート

朝帰ってくると彼女の置き手紙と一緒に朝ごはんが置いてある時があるのだけど、やっぱさぁ、手書きの置き手紙とか、笑っちゃうよ嬉しくて。だってこれ書いた奴、今俺の真上(ロフト)でくーくー寝てんだよ。その状況がなんかおかしくて。あー、あいつ今日もすげー格好で寝てんだろーな。

「合格、合格です」ヤッター、→目覚め。「そうだな、とりあえずお前がこの役で…」お、俺受かったの?→目覚め。土曜に受けたオーディションの結果は「合格者のみ火曜、水曜に電話する」ということだったので、昨日電話がなかった俺は今日がラストチャンス、なの、ですが、なんでかさっき書いたみたいな「合格したぜ!」的な夢を見て目覚めてガッカリ、という事が何度もあって、それは昼前から、バイトに行くために起きなきゃいけない夕方までずっと続き、しまいにはたまんなくなってもう眠れなくなったのである。

見事、正夢にはならず、落ちた。
posted by アイハラ at 17:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

楽して得られるもんは大したもんじゃない

去年かなあ。知り合いに占い師を紹介してもらって占ってもらったんだけど、「来年はすごくいいことがある」なんて言われたんですよ。2006年の時点で、来年。つまり2007年、今年のことです。

占いなんて信じない僕ですが、信じないけど好きなので、こんなこと言われたら気になって仕方ないわけですよ。どんなことが起こるんだろーなぁって。さすがにものすごい大金をつかむとか、そんなぶっとんだ事じゃなくていいから、もっと俺のまわりに起こりうることでいいから。些細ないいことでいいから、って思いながらここまできたわけです。5月の15日まで。

と思ったけど、でもさ。もしかしたら、もう既に起きたのかもしんないよなぁ。すごくいいこと。
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2007年05月11日

トラブルシューティング

また時給があがった。半年前には1000円ポッキリだった俺の時給はいまや1200円になっており、深夜23時以降はさらに100円up。「最近がんばってるから」なんて言われたけど、別にふつーだ。決められたシフトに遅刻も欠席もせずに来てるだけ。どうやら俺はよほどこの仕事に向いてる、らしい。

7月下旬に本番を迎えるプロデュース公演のキャストオーディションを受けた。一次の書類審査は通ったものの、明日の土曜に二次審査の実技があるわけで。夜勤で朝までバイトしたあと昼から面接と実技ってちょっとしんどいな、とか、二次審査用の台本は全部暗記してた方がいいのかな、とか、考えてる。

こーすればあーなる。ああなったらこうして。明確なQ&Aじゃなく、問題も、答えも、限りなく曖昧なQ&Aをずっとやらされてるような感じ。
posted by アイハラ at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

#13

「『仕事』や『使命』をナイフにして、色んなモンを切り落としてると、自分の名前までどっかに落っことしちまうぜ。」


(c)藤田和日郎「からくりサーカス」第19巻

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自分の意志でやっていたはずが、いつの間にか自分を見失って。機械や歯車のようになってしまうかもしれないから。そうはなりたくないぜ、っていう。
posted by アイハラ at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 台詞(セリフ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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